「ワールドワイドキッズを受講しようか迷っている」

「どんなDVDや教材が届くのかな?」

そんなあなたのために、この記事ではステージ1~6のDVDとおもちゃを簡単に紹介しています。

実際に3年半受講した経験を生かして!

より多くの方にワールドワイドキッズを楽しんでもらえると嬉しいです。

 

目次【本記事の内容】

    1. ワールドワイドキッズ・ステージ1
    2. ワールドワイドキッズ・ステージ2
    3. ワールドワイドキッズ・ステージ3
    4. ワールドワイドキッズ・ステージ4
    5. ワールドワイドキッズ・ステージ5
    6. ワールドワイドキッズ・ステージ6

ワールドワイドキッズ・ステージ1

幼児英語教材ワールドワイドキッズのキャラクター

ステージ1の特徴は、ずばりワールドワイドキッズお試し編です。

まず第一に、子どもがキャラクター4人(Mimiミミ,Maniマニ,Ziziジジ,Pepiペピ)を好きになるか試してみましょう。

子どもにとってキャラクターは大好きな友達と同じ、大人が考えるよりも大切な存在です。

キャラクターが好きになれば、教材にも親しめます、ひいては楽しく英語を学ぶことができます。

この時点でキャラクターを好きにならないようなら、無理をしてワールドワイドキッズにこだわる必要はないと思います。

キャラクターは親が頑張って好きにさせるものでもないですし、ほかにも子ども向け英語教材はたくさんあります。次を試しましょう。

DVDの編集方法

ワールドワイドキッズのDVDは様々なコーナーが、短い時間で切り替わる編集方法を採用しています。

例えば、歌→Phonics→歌→単語→キャラクター→単語→キャラクターといった具合です。

これは幼い子どもが1つのことに集中できる時間が短いことを考慮しての作りだと思います。

我が家の子どもたちは、うまく乗せられて見ていますが、大人の私が見ると少し慌ただしい感じもします。

この編集方法は、ステージ1から6まで全て同じです。

子どもはもちろんですが、それよりも一緒に見ることになる大人が抵抗を感じないか試してみましょう。

場面の切り替わりが気になるようであれば、お話形式で進むDVDの方が向いているかもしれません。

DVD内容

英語を話す新しい友だち(キャラクター)と出会うことで、英語も好きだという気持ち、世界の子どもたちや生活の多様性にふれ、違いを認める気持ちを育てます。

歌ったり踊ったり、手遊びをしながら、親子で一緒に英語を楽しめます。

worldwide parents stage1より引用

おもちゃ キャラクターパペット&果物

ステージ1のおもちゃは、キャラクターのパペット4体と、木で作られた果物です。

パペットって何?調べてみると、人形の中でも操って遊ぶものを指すそうです。

4体のうち、ZiziとPepiのパペットは口の部分が開く作りになっていて、果物の食べさせ遊びができます。

ほかにも挨拶の練習をしたり、単純にぬいぐるみとして遊んだり、好きに使っています。

果物は9種類、ぶどう、キウイ、ばなな、チェリー、いちご、なし、りんご、オレンジ、レモンです。

キウイは内蔵の磁石で、くっつけたり、切り離すことができます。

このうちのイチゴが、我が子にはどうしてもトマトに見えるようです(私も見えます)。

何度か苺だよ、と伝えましたが、我が家では今でもトマトとして扱われています。

またオレンジは何度言い聞かせても、みかんです。

日本人に馴染み深いのは、やっぱりミカンですものね。

細かいところは気にせずに、お子さんが好きであろう、おままごと遊びに丁度良いおもちゃです。

シンプルな白のバスケットも付属しており、わりと無理やりですが、全種類入ります。

色もあせ、畳のカスもつき、塗装もはげ、キレイな状態ではない写真ですみません。

でも、それだけたくさん遊べるおもちゃだということが伝われば幸いです。

ワールドワイドキッズ・ステージ2

ステージ2の特徴は、動物と一緒に体を動かしながら英語を学ぶことです。

ノリの良い音楽にのせて、動物の名前を覚えるコーナー”Animals”が一押しです!

リズムに合わせて編集された映像は迫力があり、何度見ても飽きません。

 

動詞や数を覚えるコーナーでも、動物たちが大活躍。

海外の生活を紹介する”Worldwide Field Trips”ではアニマルアクターやセラピードッグを特集。

とにかく動物好きなら買って損はないステージです。

 

ただ1つ気になる点があります。

それはStep Up DVDの”Mr. Clark and His Dear Friends”というコーナーです。

このコーナーでは、Mr.Clarkという案内人の男性がMimiをはじめとした4人のメンバーと歌や遊びを楽しみます。

内容自体に気になる点はないのですが・・、世界観を意識するあまり、照明が暗いのが残念です。

他のコーナーがパッと明るいため、暗さが引き立ちます。

息子たちは、画面が暗いだけで興味を失います。

さらに、今回はサングラスをかけてスーツを着た男性がパントマイムをおこなうという内容のためか、怖いから飛ばしてと半泣きです。

年齢を重ねれば、反応が変わってくるかもしれません。

小さなお子さんに見せるときは、事前に親御さんが確認してあげると安心ですね。

おもちゃ Touch the animals

ステージ2のおもちゃは、カラフルで可愛い動物のマットです(16枚)。

ワールドワイドキッズのアニマルトイ16種類

大きさは、子ども部屋によく敷いてあるクッションと同じくらいです。

ワールドワイドキッズのアニマルトイ(羊)

子どもが上に乗ってジャンプできるように、薄めですがクッションになっています。

ビニール加工されているため、汚れても拭き取りが可能です。

表と裏は同じ動物で、全体像とアップの絵が楽しめます。

息子たちは、動物の名前を呼びながら楽しそうにジャンプしています。

そのほか、鳴き声や動きのまねっこ遊び、ステージ1の果物おもちゃと組み合わせれば、食べさせ遊びも可能です。

DVDで数パターンの遊び方が紹介されているので、真似をするだけで自然とバリエーションに富んだ英語に触れることができます。

例)Give an apple to the gorilla. りんごをゴリラにあげてね

ワールドワイドキッズのアニマルトイ(ゴリラ)

我が家ではあまり気になりませんでしたが、「フローリングの上で遊ぶと滑って困る」というコメントをいただきました。

心配な方は、滑り止めなどでの対策が必要かもしれません。

ワールドワイドキッズ・ステージ3

ステージ3の特徴は、表現することを楽しみながら英語を学ぼう!です。

絵を描いたり、踊ったり、音楽を奏でたり、気持ちを表現する方法はたくさんあります。

これらの表現を楽しみながら英語を学ぼう!というのが、ステージ3です。

 

今回おすすめしたいDVDのコーナーは、Be a Little Artists,Worldwide Field Trips,Worldwide Kidsの3つです。

いずれも、アニメではなく実際の人物が登場します。

Be a Little Artistsでは、子役たちが色々な表現方法に挑戦します。

ダンボールや布で大きなゾウを作る、美味しそうなパフェを作る、手や足を筆代わりに絵を描く、など。

日本の小学校の授業にたとえると、図画工作や家庭科といった時間でしょうか。

英語を抜きにしても、真似したくなる遊びがいっぱいです。

 

次にWorldwide Kidsです。

こちらのコーナーには子役ではなく、実際に外国の学校に通う子どもたちが登場します。

Be a Little Artistsは照明も明るく、話し言葉もゆっくりで分かりやすい、いわゆる見やすいコーナーですが、リアルさはありません。

反面Worldwide Kidsは、生活の一部を切り取ることにより、リアルな海外の雰囲気を感じることができるようになっています。

話し言葉のスピードも早く、喋り方もつぶやくように話すので、とても聞き取りづらいです。

それも含めてリアルなリスニングの力をつけるには、もってこいのコーナーだと思います。

 

最後にWorldwide Field Tripsです。

Worldwide Kidsと同じく、日常の一場面を切り取ったコーナーですが、こちらの主役は大人です。

フェイスペインティング、絵描き、ピエロ、料理研究家。

みんな真剣な顔つきをしているのが印象に残りました。

大人が一生懸命何かに取り組む姿を、子どもが見る機会は意外と少ないように感じます。

一生懸命ってダサくないんだよ、とっても格好いいことなんだよって、伝えていけたらいいなと思います。

おもちゃ Fun with Blocks

ステージ3のおもちゃはFun with Blocksという4色の積み木です。

赤・青・黄・緑の積み木がそれぞれ4個、合わせて16個になります。

大きさは手のひらにのるくらい、軽くてとても丈夫です。

これらの積み木を使って、色を言ってみたり、数を数えたり、何かに見立てて遊んだり。

遊びを通して自然に英語を使うことができます。

息子たちも、最初は単純に積み重ねて高くしていく遊びが中心でしたが、月日を重ねるにつれ、色々な作品を作ってくれるようになりました。

 

この積み木には、遊び方を写真で紹介した副読本もついてきます。

中にはどうやって作るの?と、いまだに分からない難易度の高い作品も含まれています。

積み木が得意な親御さんは、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう。

 

ところで、この積木。とても有名なおもちゃメーカーの商品だそうです。

本拠地をスイスに構えるネフ社というヨーロッパの会社で、

もともと、家具職人だったクルト・ネフ氏によって創設され、この木製のブロックは子どもから大人まで遊べる本物の玩具として世界的にも有名です。

Worldwide Parents stage3より引用

知育業界では有名な積み木だそうで、中古でも高値で取引されています。

ご興味のある方は、Worldwide Kidsを受講していなくても、積み木単体で購入できますよ。

相場は新品で2万円弱です(2020/07/03現在)

ネフ社 ネフスピール

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ワールドワイドキッズ・ステージ4

ステージ4のテーマは、自分の気持ちや伝えたいことを話してみよう!です。

これまでのステージでは、英語の世界に触れてみたり、単語を覚えたり、挨拶を交わしたり、歌をうたったり。

どちらかといえば受け身の学習が中心でした。

そこから一転、ステージ4の大きなテーマは自分から話しかけること

つまり、これまでの受け身の英語から、自ら発信する英語の世界へステップアップするステージです

 

ここにきて、私もこれまでのステージより難易度が上がったと感じました。

Mimiたちが話す言葉も、単語数が増え、実際の会話文に近づいています。

言うなれば、キャラクターが好き!というだけでは、脱落者が出そうなステージです。

 

息子たちも、ワールドワイドキッズの受講を開始した直後には、このステージにあまり興味を示しませんでした。

1年ほど寝かせ、ようやく見るようになったかな、という感じです。

なので、英語を始めたばかりのお子さんにはあまりオススメしません

ある程度、歌や簡単なDVDで英語の世界に慣れたお子様に適したステージだと思います。

DVD内容

ステージ4からDVDのWorldwide Kidsコーナーの内容が変わります。

これまでは生活の一部を切り取り、世界の子どもたちを紹介していました。

ステージ4からは1つの課題について、子どもたちが自分なりの答えを出す、という発表形式になります。

海外では、こうした自分で考えて、皆の前で話すという体験を子どもたちに課すことが多いように感じます。

正しい、正しくないは二の次であり、まずは自分自身の答えを出してみる。そして、堂々と発表してみる。

私自身、正直なところ苦手意識を持っている課題です。

でも、大切なことですね。

英語に触れるのと同じくらい、人前で自信を持って話すという体験を息子たちにも積んでもらえたらいいなと思います。

 

最後に私の好きなコーナーを1つご紹介します。

コーナーというよりは、歌なのですが、We Are Hungry!です。

朝食、昼食、夕食に分けて、世界の食事が登場します。

例えば朝食、Bread,egg,milkだとしても、国が違えば調理の仕方が変わります

食いしん坊の私は、このコーナーを見ているだけでお腹が空いてきます。

東京には世界の朝食が食べられるレストランがあるそうです。

WORLD BREAKFAST ALLDAY(公式サイトに飛びます)

いつか行ってみたいです。

おもちゃ Food&Clothing

ステージ4のおもちゃはFood&Clothing、お店やさんごっこができる小物です。

Foodでは、パンを中心にサンドイッチを作る食材が揃っています。

Clothingでは、人形が2体と女の子、男の子それぞれの服が一通り揃っています。

ごっこ遊びが大好きな息子たちは大喜び。

それぞれのパーツには磁石が入っており、くっつけて遊ぶことができます。

遊び方に迷ったときは、親向けの冊子であるWorldwide Parentsを見ると、数種類の遊びが紹介されています。

ですが、子どもは遊びの天才です。

大人がああしろこうしろと言わずとも、楽しそうに自分の世界に入って遊んでいます。

結果として良いのかは分かりませんが(笑)、英語を使わずとも楽しく遊べるおもちゃです。

ワールドワイドキッズ・ステージ5

ワールドワイドキッズのおもちゃ

ステージ5の特徴は、自然に触れながら英語を学ぶことです。

DVDでは、花や木の実、虫などが頻繁に映像としてあらわれます。

重ねてお伝えしておきます、虫がドアップで画面に映ります。

テントウムシとかチョウチョとか・・。

好きな子どもにはこれ以上ない魅力的な教材だと思いますが、苦手な子も多いかと思います。

そういう意味では、見る人を選ぶステージになりますのでお気をつけください。

我が家は嫌われすぎて、ステージごとお譲りしてしまいました。

そのため詳細な感想が書けません、申し訳ありません。

おもちゃ Nature Blocks

ステージ5のおもちゃは、シリコン素材?でできた手触りの良いブロックです。

ブロックというと、硬いものをイメージしますが、こちらは柔らかく少しですが曲がります。

ワールドワイドキッズおもちゃ

1つのブロックに穴と突起がそれぞれ3つあり、つなげることができます。

ワールドワイドキッズおもちゃ

裏はこんな感じです。

ワールドワイドキッズおもちゃ

接着力はあまり強くないので、そっと持ち上げましょう。

色はオレンジと、青の2種類。各6つで計12個のブロックがあります。

ワールドワイドキッズおもちゃ

ワールドワイドキッズおもちゃ

それぞれのブロックを乗せることができる、ボードも付いています。

ワールドワイドキッズおもちゃ

ワールドワイドキッズおもちゃ

いろいろな視点からの仲間合わせや、当てっこなどのゲームを楽しむことができます。

絵柄について会話を広げるもよし、使い手次第で幾通りもの遊び方ができるブロックです。

ワールドワイドキッズ・ステージ6

ステージ6のテーマは、街に出て色々な人と話してみよう!です。

これまでの集大成となるステージ6。

オススメしたいコーナーはWorld Field Tripsです。

英語に限らず、インド、フランス、韓国、ロシアなど、様々な国の人々が、それぞれの言葉であいさつしてくれます。

年齢も性別も様々、自宅にいてちょっとした小旅行気分を味わうことができます。

 

ステージ6の大きなテーマはLet’s communicate世界の友だちと遊ぼうですが、当サイトでは、それよりも街に出て色々な人と触れ合う!という点に注目したいと思います。

これまでは親子間、友達との関係など、狭い範囲で英語の世界を楽しんできました。

そこから、ステージ6では街に出ます。広い世界に大きなステップを踏み出すのです。

動物園、図書館、病院、お店などなど。

一歩、家の外に出れば、知らない世界、会ったことのない人々が待っています。

よく視野を広げるために海外に行ってみよう、と言われますが、小さな子どもにしてみれば、海外だろうと国内だろうと、自宅の外はすべて目新しい新鮮な世界です

海外に触れるワールドワイドキッズを受講することで、国内でも十二分に学べることを再認識させられた気がします。

街に出ると、知り合いでなくとも平気で声をかけてくる人がいます。

もちろん防犯的に最低限のガードは必要ですが、全く無視してしまうのはもったいないと私は思います。

先日も東京に出かけた際、観光客とみられる海外の方が子どもに話しかけてくれました。

内容的には「元気でいいね!」くらいのことです。

長男とはハイタッチもしていました。

 

東京に出ると、本当に当たり前のように海外の方が歩いていて、そこにいるだけでも国際的な空気を感じるいい練習になると感じます。

(ちなみに私たちは東京在住ではありません、それでも電車や車を使えば、たまに訪れることができます。)

関西だと大阪や京都に行けば同じように海外の方に会えるのでしょうか。

まあ、これから観光を主要な産業として位置づける日本にいれば、いずれどこでもこのような光景がみられるようになるのでしょう。

「あの人たちはどこから来たんだろう?」「飛行機!」「遠い、大変だー」

海外の人との交流は、自然と子どもの興味を世界に向けてくれると感じます。

おもちゃ Explore the Town

ステージ6のおもちゃはexplore the town、街づくりを楽しめます。

大きな地図ボードの上に、木製の建物を並べて遊びます。

地図ボードは本来折りたたんで収納できるものですが、頻繁に使った結果、我が家では2つに破れてしまいました。

仕方ないです、遊びに特別支障はありません。

ボードは両面仕様で、表はマップ、裏はパズルやすごろくが楽しめます。

現在我が家ではもっぱら表面のマップが使われています。

すごろくはまだ遊んだことがないので、いつか挑戦したいです。

基本は街づくり。発展すると、ごっこ遊びや、かくれんぼ遊びもできます。

ボードは破れてしまいましたが、木製の建物は軽くてとても丈夫です。

これから長い間、お世話になりそうなおもちゃです。