普段の朝はコーヒーからはじまる私ですが・・たまにどうしても甘いものが飲みたくなります。
[st-kaiwa1]そんなときにピッタリなのがココアです。[/st-kaiwa1]
あまーい香り、立ちのぼる湯気、いいにおい、もうたまらない!
でも純ココアって溶け残るんですよね。
少量のお湯を入れて先に練っておいたり、鍋で作ったり、あーめんどくさい。
今すぐサッと溶けて美味しいココアが飲みたい!!
そんなあなたにオススメしたいのが調整ココアです。
[st-mybox title=”調整ココアって何?” webicon=”st-svg-question-circle” color=”#03A9F4″ bordercolor=”#B3E5FC” bgcolor=”#E1F5FE” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
調整ココアとは、純ココアに砂糖やミルクをあらかじめ混ぜたもの。
純ココアに比べると遙かに溶けやすいのが特徴です。
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スプーンで一混ぜすればOK。
なんならコップを揺らすだけでもそれなりに溶けてくれます。
結論
- 香りや味にこだわりたいとき、意識高めを気取りたいときは純ココア。
- 眠たい朝や、何もしたくない夜には調整ココアがオススメです。
調整ココアのオススメ3選【サッと溶けて美味しい】
VAN HOUTEN COCOA スティックミルクココア
ココアの味をしっかり感じられるバンホーテンのミルクココア。
こんなに美味しいココアがお湯を注ぐだけでサッといただけるなんて、便利な世の中になったものです。
袋入りも使ったことがありますが、スティックタイプの方が溶け残りが少なく感じました。
1本あたり78kcal。
王道のココアです
バンホーテンココアを手軽に飲めそうだと思い購入。
予想通りの味で、美味しく頂いています。Amazonコメントより引用
休憩に最適
特に冬の寒いときに飲むのが良いです。
職場に差し入れとして持っていったら
大変喜ばれました。Amazonコメントより引用
[st-kaiwa1]糖質の気になる方は、低糖質・低カロリータイプもあります。[/st-kaiwa1]
こちらもサッと溶けて美味しかったです。
森永ミルクココアスティック
ココアはやっぱり森永♪
みなさんご存じ、森永のミルクココアがスティックタイプで登場です。
とろーりなめらか、子供のころを思い出す甘さに安心感を覚えます。
懐かしの味を切らさないよう、ストックしておきましょう。
定番で間違いない商品です
会社の紙コップで飲んでます。
甘さも許容範囲。3時の眠気覚ましのティーブレイクには甘さもちょうど良い。Amazonコメントより引用
普通に美味しい
寒い時やホッとしたい時にピッタリです
Amazonコメントより引用
ネスレ香るまろやかミルクココア
あっさりしたココアがお好みならこちら。
文字通りサッと溶けて、秒で癒されます。
子供や夫に腹が立ったときにも、ぜひ。
[st-kaiwa1]イライラするなんてもったいない、過ぎたことは忘れて次いこ、次![/st-kaiwa1]
個包装なので大袋から出すときにこぼした!なんて心配もいりません。
あっさりした味で1本36kcal。
これなら甘いものを飲んでしまった罪悪感も減りますね。
コスパいいし美味しい!オススメです
Amazonコメントより引用
甘すぎず上品な味
Amazonコメントより引用
香りや味にこだわりたいなら純ココアに挑戦!
純ココアって何?
お砂糖やミルクの入っていないココアを純ココアといいます。
つまり純ココアは、ココアパウダー100%です。
純ココアの作り方
手間はかかるし、鍋は洗わなきゃいけないし、正直めんどくさい。
でも甘さを自分好みに調節できるし、香りも段違いにGood!
[st-kaiwa1]心と時間の余裕があるときに、ぜひトライしてみてね。[/st-kaiwa1]
[st-mybox title=”純ココアの作り方” webicon=”st-svg-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no” margin=”25px 0 25px 0″]
- 鍋にココアと砂糖を入れる
- 弱火にかけながら少量の牛乳or水を加え、なめらかなペースト状になるまでよくねる。
- ペースト状になったら牛乳を加え、よくかき混ぜる。
- 沸騰させない!沸騰直前に火からおろして、できあがり。
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[st-mybox title=”使い方いろいろ” webicon=”st-svg-file-text-o” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-check” margin=”25px 0 25px 0″]
- 砂糖を入れずにコーヒー代わりに
- プロテインに混ぜる
- チーズにかけてティラミスに!?
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[st-kaiwa1]砂糖が入っていないことで、使い方のバリエーションが広がりますね。[/st-kaiwa1]
間違いない
味はもちろんおいしく、サイズや扱い易さからもリピ買い決定です
Amazonコメントより引用
ココアの旨みのみ感じられる
お菓子作りとココア用に使ってます。
特にココアは砂糖を一切入れず牛乳の甘みだけですが、高級なココアドリンクの味になります。
使い方は普通のココアと変わらないです。最初に温めた牛乳で溶かせば、冷たいココアにしても十分溶けてくれます。Amazonコメントより引用
美味しいココアでほっと一息つきましょう。