2歳差の兄弟がおこなうドリルを見て、気付いたことがあります。

次男の書く線が薄い・・。

 

こちらの写真をご覧ください。

左が長男(4歳)が書いたもの、右が次男(2歳)の書いたものです。

比べると一目瞭然ですね、ちなみに2人の使っている鉛筆は同じ濃さです。

どうして、こんなに違いが出るのでしょう?

Z会 Z会

 

目次【本記事の内容】

    1. 筆圧は鍛えるもの
    2. 子どもに合った濃さの鉛筆を持たせよう
    3. 筆圧を強くする方法
    4. 鉛筆を持つ時間を作ろう

筆圧は鍛えるもの

どうして次男の線は薄いのか?

それは手指の力が弱いからです。

鉛筆を持ち始めて間もない2歳の次男は、まだうまく手指に力を入れることができません。

思えば長男が鉛筆を持ち始めたときも、同じだった気がします。

長男のときは、深く考えることもなく通り過ぎてしまいましたが、筆圧は訓練して鍛えるものなんですね

子どもに合った濃さの鉛筆を持たせよう

鉛筆は濃さによって17種類に分けられます。

濃い←6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9H→薄い

筆圧の弱い子どもには濃い鉛筆、筆圧の強い子どもには薄い鉛筆が適しているのだと思います。

 

確認してみると、子どもたちは4Bの鉛筆を使っていました。

長男は最近、鉛筆の跡が手についたり、ドリルが真っ黒になるのが気になっていましたが、鉛筆が濃すぎたのかもしれません。

一段階薄い、3Bや2Bへの変更を検討します。(3Bってあまり見かけませんね。)

参考サイト:鉛筆の濃さは大事なポイント 鉛筆友達 2020/06/25

 

2019/06/12追記

早速2Bの鉛筆を買いに行きましたが、あいにく売り切れだったため、代わりにBの鉛筆を購入しました。

結果的に長男はBの鉛筆で、読むのに支障のない濃さで、はっきりと文字が書けました。

また、手が鉛筆の跡で真っ黒になる問題も解消しました。しばらくはBを使います。

Z会

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筆圧を強くする方法

筆圧を濃くするためには、手指の力をつける必要があります。

楽しんで筆圧を鍛える方法の一例に、

  • クレヨンや、色鉛筆を使って遊ぶ機会を増やす
  • 迷路をする
  • ピアノを弾いてみる
  • ボルダリングをする

などがあるようです。

お金もかからず、手軽なのはクレヨン遊びや、迷路ですね。

実際、長男も2歳から鉛筆を持ち始め、特別に意識せずとも3年ほどで筆圧が強くなっていきました。

くもんのめいろ集で筆圧を鍛えよう!鉛筆を使ってみよう!(ほかの記事にとびます)

鉛筆を持つ時間を作ろう

これからはITの時代で、鉛筆を持つ機会も減っていくでしょう。

私も大人になって、鉛筆で字を書く機会がめっきり減ったと感じます。

ですが、手指を鍛えることは、ひいては脳を鍛えることに繋がります。

認知症を予防するため、塗り絵をおこなうのも、その一環ですね。

ときには、お気に入りの鉛筆とノートを用意して、お子さんと一緒に手指を鍛えてみてはいかがでしょう。

参考サイト:筆圧の弱い、強いとは?子どもの筆圧には注意が必要 ホームスクーリングA to Z

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