将棋本の感想【棋士たちの人生模様】あなたが好きな棋士はだれですか

こんにちは、ポケザウルスです。

この記事では将棋のプロである棋士たちの人生模様をつづった本をご紹介します。

私は将棋が好きな2人の男の子の母です。

子どもたちが将棋を習い始め、一緒に覚えようとしたものの、技術的な話にはなかなかついていけません。

それでも将棋について少しでも理解したい。

そこで将棋を指すプロの頭の中、人生模様をつづった本を読むことにしました。

この記事で紹介する本は、将棋のことをまったく知らなくてもそれなりに楽しむことができます。

もちろん将棋の基礎知識があれば、より深く読み込むことができます。

将棋の基礎知識を学んでみたいあなたは、こちらの記事もご覧ください↓

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※この記事は一部PRを含みます

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将棋本の感想【棋士たちの人生模様】

うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間


うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間

脳をフル活用する棋士が、同じ脳の病気である「うつ病」を患った体験記です。

もう二度と公式戦に戻れないかもしれない。

経験したことのない病気、周囲の反応、そして将来に対する不安がひしひしと伝わってきます。

それはもう読んでいる私の心が苦しくなるほどに。

著者はうつ病になるまで30年以上将棋界に深く関わり、今もなお現役棋士として活躍されている先崎学さんです。

近年映画化され大人気となった漫画『3月のライオン』では将棋監修を努めています。


3月のライオン[前編]

作中にはお弟子さんの中村太地さんをはじめ、将棋仲間や先輩など棋士のお名前がたくさん登場します。

こんな人と仲がいいんだな、信頼関係が深いんだな、と対局だけではうかがえない棋士の一面がのぞけ、楽しく読み進めることができました。

辛い闘病を支えてくださった精神科医である、先崎さんのお兄さんのLINEが印象に残っています。

「必ず治ります。」

私もこれから身近な人がうつ病に苦しんだら、この言葉をかけ続けたいと思います。

うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間

『うつ病九段』を読んだ後に、『3月のライオン』に掲載されている先崎さんのコラムを読むと、将棋界の背景や棋士の思いが想像されて、より深く文章を味わうことができます。

\期間限定 2022/8/11 23:59 までkindle版1~3巻が無料で読めます/


3月のライオン 1 (ジェッツコミックス)

先崎さんのお弟子さんである中村太地さんが運営するYoutubeでお二人の対談を見ることができます。

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