
こんにちは、ポケザウルスです。
算数特化型タブレット教材『RISU算数』の受講をはじめて半年あまり。教材の特徴、親の関わり方など自分なりに分かってきたことを一問一答にまとめました。
RISU算数の受講を検討している方の参考になれば嬉しいです。
※申し込みの際には、クーポンコード↓↓をお忘れなく!1週間のお試しができます。
クーポンコード:awt07a
RISU算数って何?という方は、こちらの記事もどうぞ↓
この記事では算数に特化したタブレット教材『RISU算数』について解説します。 うちの子、算数が苦手だけど、紙のドリルは拒否!どうしたらいいの? うちの子、算数が得意みたい。学校より効率的に …
RISU算数口コミ お試しからの正式入会してみた 算数特化タブレット教材
RISU算数歴6ヶ月【小2男子の母が一問一答にこたえてみた】
子供の学年と、親の年代を教えて!
子供は2022年の4月から小学2年生、母はアラフォーです。
なんでRISU算数をはじめたの?
RISU算数を作っている会社から、ブログを通じてお試しの提案をいただいたのがきっかけです。お試しで息子が教材を気に入り、返したくない!と言われたので正式に契約しました。
会社からお金をもらってるから続けてるの?
お試しの際にブログを書いたことで、いくらか謝礼を受け取りました。ただし、正式受講になってからの受講料に補助はありません。1ヶ月あたり1万円弱かかるので、気に入らなければとっくにやめていると思います。
結論:現在続けているのは、完全に我が家の意思です。
算数だけで1ヶ月1万円とか高くない?
↓長男のRISU算数受講料のグラフです。2021年の10月から正式に受講しています。
我が家はお試しの際(2021年10月)に調子にのって、たくさんの単元を進めたので1ヶ月1万円弱かかっています。確かに安くはないですが、とにかく算数でつまづかせたくない!という希望はしっかり叶えてくれる教材なので、今のところ満足しています。受講料は今後の勉強の進み具合により安くなる可能性もあります。
RISU算数を受講しなければ、塾に通って算数を勉強してほしいと思っていました。塾に通わせると月額1万円くらいは軽くかかるでしょう。本人は塾に行くのは面倒だと言うので、自宅で勉強できるRISUは我が家にとって最適な教材でした。
RISUを受講しているお子さんの平均利用額は1ヶ月あたり¥6,050円だそうです。
進研ゼミのチャレンジとかでよくない?
チャレンジは複数教科の勉強ができ、子供を楽しませる工夫もいっぱいなので、とてもよい教材だと思います。ただ私の願いが「自分が学生時代に嫌いになってしまった算数を、息子には好きになってほしい!」というものだったので、算数特化型のRISU算数を選びました。
もちろんチャレンジでも算数の勉強はできます。しかし実際に受講してみると、算数という特定の分野において、チャレンジはRISU算数に勝てないと思います。
RISU算数は学年に限定されず勉強することができます。これは一見先取り学習のことを言っているように感じますが、逆もあります。つまり、苦手に感じた単元や、自分より前の学年の単元もいつでも振り返りができるのです。これがRISU算数の大きな魅力の1つです。
実際に2年生になった今でも、たまに1年生の単元を振り返って勉強してます。「1年生で習ったことなんて楽勝!」と楽しそうです。自分のできるようになった単元に再度取り組むのは、自信をつけるのに有効な手段だと感じます。
教科にこだわらず、まんべんなく勉強の習慣をつけたい人にはチャレンジいいと思います。
↓チャレンジ4月スタート特別号がアンケート回答で実質無料ですってよ!
※「進研ゼミ 小1~小6講座<チャレンジタッチ>」に、「4月スタート特別号」を選択して2022年4月からご入会いただき、4・5月号の受講費のお支払い後、2022年5月30日(月)23時59分までにアンケートにご回答いただいたかた全員に、Amazonギフト券3,500円分(進研ゼミ小学講座チャレンジタッチ「4月スタート特別号」の受講費相当額)を進呈します。(2022年6月末進呈予定) 詳しくは、4月スタート特別号」に同送する案内ビラでご確認ください。※詳細はWEBサイトで必ずご確認ください。
子どもは自分から積極的にRISU算数に取り組むの?
いいえ、促しが必要です。お試し時はあんなにはまっていたのに、いざ本受講となったら、なかなか取り組みませんでした。小学生男子には、RISU算数以外にもやりたいことがたくさんあります。ゲームがしたい、マンガが読みたい、Youtubeが見たい!
勉強大好き!RISU超楽しい!な子もいるのでしょうが、長男は、まあ面白くないこともない・・くらいなので親の声かけが必要です。
先取りをうたっているけど、実際やってみてどうだった?
計算は元々好きで、早い方なので、学年を超えてサクサク進むことができました。1年生でかけ算にも挑戦しました。ただし図形に関しては公式を理解する必要があるのでそう簡単には先に進めません。長男は今のところ、先取りしたい!という意欲もなさそうなので、無理せずぼちぼち進めるつもりです。
停滞期はあった?
親が促さないと1週間くらい放置するのはざらです。10日間教材を使わないと、RISUから親にメールがくるので、そのタイミングで『先生からたまには算数の勉強しようってメールきたよ~』と声をかけ一緒に取り組みました。
現在は学校の宿題に取り組むついでに、RISU算数も1日1ページ分の問題をおこなうようにしています。5~10分程度で終わるので親も子も楽に継続できます。しばらくはこの方法を続けるつもりです。
RISU算数のお試し方法
この記事を読んでRISU算数に興味を持った方は、教材のお試しをオススメします。
『RISU算数』は申込時にクーポンコードを入力すると、1週間のお試し期間がもらえます。
お子さんが続けられそうか、とりあえず使ってみましょう。
いやー、これは無理そう・・と思ったら、迷わず返品。
お試しのみの返品は¥1,980円(税込み)かかりますが、月額基本料一括払い¥33,000円よりはるかに安いです。
クーポンコードはこちら↓↓お忘れなく。
awt07a
『RISU算数』1週間お試しキャンペーンの申し込みはこちらから。