お風呂の換気扇が外れない家に住んでいました。

汚れがこびりついて・・という訳ではなく、一体型という種類で素人では外せない仕組みになっていたのです。

でも、カビが生えるのが気になるし、なんとかして掃除したい!

思い切ってプロに頼むか悩んだ挙げ句、自分で必死に掃除をすることになった私の頑張りを記事に残します。

 

2020年5月19日追記

この記事の結論としては、換気扇の掃除は業者さんにお任せしよう!なのですが・・

ご自分で掃除したい方のために、画像付きで詳しく掃除方法を説明したサイトを見つけたのでご紹介します。

【実録保存版】お風呂の換気扇を掃除する 5分でできる方法をご紹介/コジカジ(他サイトに飛びます)

 

目次【本記事の内容】

    1. 黒カビの侵食が止まらない
    2. ダスキンさんでも外せない換気扇
    3. 外れない換気扇のお掃除手順
    4. 結論:外れない換気扇の掃除は、業者さんに頼むことをオススメします

黒カビの侵食が止まらない

我が家のお風呂には窓がありません。換気は換気扇のみです。

これまでも数ヶ月に1度、カビ取りをしていたのですが、このところカビの侵食スピードが増している様子。

幸い?主人は視力が悪いため、お風呂のカビは気にならないようですが、小さな子どももいるし、何より自分が気持ち悪い。

本当はお風呂に入った後、すべての水分を拭きとればよいのでしょうが、なかなかできません。

冷水シャワーも試しましたが、目に見えた効果はありませんでした。

そこで、これまで見てみぬフリをしてきた換気扇の掃除に踏み切ったのです。

「換気扇、外れないんだけど・・。」

お恥ずかしい話ですが、引っ越し後1度たりともお風呂の換気扇を掃除したことがありませんでした。

いざ掃除しようと換気扇を確認すると、まずカバーが外れませんでした。

(後にバネで引っ掛けてあるだけで、外せることが分かりました。)

どうやって掃除するの?そして恐ろしいほどに真っ黒なんだけど、これは誰か掃除したことあるの?

プロだ、これはプロを呼ぶしかない!その日のうちに私はダスキンさんに電話をかけました。

ダスキンさんでも外せない換気扇

「お風呂の換気扇の掃除をお願いしたい」

電話をかけると、数日後にダスキンさんが見積もりにきてくださいました。

しかし冒頭でお話したとおり、我が家の換気扇は一体型という種類で、専門の業者さんでないと外せないと言われました。

つまり、ダスキンさんのようなお掃除業者では外せないとのこと。

「掃除を請け負うことはできますが、換気扇が外せないため完璧にキレイにはできません。

それでも料金が発生してしまうため、請け負うべきか悩みます。」

ダスキンさんは、とても丁寧に説明してくださりました。

頼むと1万円、それでも完璧にキレイにはならない。

よし、自分でやろう!・・・後に後悔する決断が下されました。

外れない換気扇のお掃除手順

【必要な道具】

ドライバー、マジックリン、ボロ布、割り箸、マスク、メガネ、ゴーグル、ゴム手袋、ゴミ袋、(洗顔用ホイッパー)

 

1.カバーを取り外す

我が家のカバーは、バネで引っ掛けて固定されており、道具なしで外すことができました。

 

2.カバーの掃除

プラスチック製のカバーの内側には、これまたフィルムのような薄いプラスチックの板が2枚、ネジで固定されていました。

ドライバーで外し、風呂掃除用のマジックリンを使うと、新品のようにキレイになりました。

 

3.換気扇の掃除

何度も言いますが、外すことができないので、そのまま手を入れて掃除をします。

最初に、必ず換気扇の電源を切っておきましょう。

どうかお怪我をされぬよう、ゴム手袋は必須です。

ホコリもすごいのでマスク、できればメガネかゴーグルをすることをおすすめします。

 

ここからは単純作業です。

あらかじめ用意しておいたボロ布をお湯で湿らせて、換気扇の中と周りを拭いていきます。

すぐに真っ黒になってしまうのでボロ布は多めに用意しておきましょう。

真っ黒になった布は、その場でゴミ袋にまとめておきました。

ボロ布だけでも換気扇の周りはずいぶんキレイなります。

羽部分は割り箸でやさしくこすると、面白いようにホコリがとれました。

 

換気扇部分には洗剤は一切使いませんでした。

なぜなら外せないため、洗剤を使っても水でキレイに流すことができないからです。

後々、掃除したあとの換気扇から洗剤の残りが降ってきても嫌なので、お湯だけで掃除をしました。

キッチンの換気扇と違い、ホコリに油が含まれていないため、洗剤を使わなくともキレイになります。

全体的にベタベタしておらず、キッチンの換気扇より何倍も掃除は楽でした。

 

ただし、終始上を向いた作業なので首と腰にきます。

ここで自分で掃除をすることに決めたことを正直後悔しました。

体力のない方、お年を召した方、首や腰に持病のある方は、無理せずプロの手を借りましょう。

 

4.風呂桶、壁の掃除

無事に換気扇の掃除を終え、カバーを取り付けたら次は風呂桶の掃除です。

風呂桶には、ホコリが黒い雪のように降り積もります。

換気扇を掃除する前に、お湯を抜いて風呂桶を空っぽにしておくことをオススメします。

お湯を張ったまま、換気扇を掃除した場合、お湯に大量の黒いホコリが浮きます。

そのときは、洗顔用の泡立てネットなどを使うと、うまくホコリをすくうことができます。

結論:外れない換気扇の掃除は、業者さんに頼むことをオススメします

お疲れ様でした、これで外れない換気扇の掃除が完了しました。

頑張れば自分でもできるけど、私はお金を払う価値のある掃除だと思います。

首も腰もやられますので、体力に自信のない方は迷わず業者さんにお願いしましょう。

同じような環境の方の参考になれば幸いです。