北海道の常時観測火山、第4弾。

今回は倶多楽(くったら)をご紹介します。

目次【本記事の内容】

    1. 倶多楽ってどこにあるの?
    2. 日本で一番丸い湖?倶多楽湖
    3. 北海道の三大温泉、登別温泉の源

倶多楽ってどこにあるの?

倶多楽(くったら)は、気象庁に常時観測火山として指定されています。

標高点は、日和山(ひよりやま)の377m。

富士山のおよそ1/10の高さです。

 

私の調べた限り、倶多楽という名前の山はありませんでした。

気象庁のホームページを参照すると、

地獄谷(じごくだに)・大湯沼(おおゆぬま)・日和山(ひよりやま)を総称して倶多楽というようです。

大雪山もそうだったように、周囲の環境をまとめて1つの火山としてみることは珍しくないようですね。

日本で一番丸い湖?倶多楽湖

「くったら」を変換すると「食ったら」と出ます。

みなさん、タイピングしないのでしょう。

それもそのはず、私の持っている地図にも倶多楽という名前の山はのっていませんでした。

代わりにのっているのが「倶多楽湖(くったらこ)」です。

 

倶多楽湖は火山の噴火でできた、カルデラ湖です。

川とつながっていないため、水質が良く、透明度が高いそうです。

日本で一番丸い湖という別名もあり、地元の観光名所になっています。

北海道の三大温泉、登別温泉の源

倶多楽(日和山)は8000年くらい前から、約700年おきに水蒸気噴火を繰り返している活火山です。

その恩恵として、日和山のある登別市は北海道三大温泉の1つに数えられています。

日和山の噴火活動によりできた、爆裂火口跡

登別国際観光コンペンション協会 登別地獄谷より引用

http://noboribetsu-spa.jp/see_activitie/noboribetsu_jigokudani/ 2020/09/11

である地獄谷(じごくだに)

 

同じく日和山の火口跡であり、

周囲約1kmのひょうたん型の

登別国際観光コンペンション協会 大湯沼 より引用

http://noboribetsu-spa.jp/see_activitie/oyunuma/ 2020/09/11

大湯沼(おおゆぬま)。 

どちらも登別温泉町の大切な観光資源です。

大湯沼では昔、湖の底に堆積する硫黄を採取していたそう。

 

アトサヌプリにも明治時代、硫黄の鉱山がありましたね。

やはり、火山と硫黄は切り離せない存在なのでしょう。

 

北海道の火山ばかり調べていたら、近くの店で開催された北海道フェアに釣られました。

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このチーズケーキ、とても美味しかったです。

 

【参考文献・順不同】

Googleマップペイストリースナッフルス チーズオムレット (8個入) チーズケーキ

気象庁|倶多楽 https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/sapporo/111_Kuttara/111_index.html

ウィキペディア:倶多楽湖

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%B6%E5%A4%9A%E6%A5%BD%E6%B9%96#

GOOD!HOKAIDO!【白老の倶多楽湖】日本一丸い湖

https://good-hokkaido.info/lake-kuttara-shiraoi/

登別国際観光コンペンション協会 http://noboribetsu-spa.jp/

山の写真は写真AC様よりお借りしております。https://www.photo-ac.com/