これまで、ひらがなの練習に、くもんのドリルを使用していたのですが・・・。

どうも楽しくないようです。

反復練習って大切かもしれないけど飽きちゃいますよね。

そんなときに見つけたのがこの本。

その名も「なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳」です。

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳

なにやら棒人間が走っている可愛らしい表紙にひかれ購入すると、大当たり。

我が家の息子たちは、ひらがなの練習が大好きになりました。

 

目次【本記事の内容】

    1. 書き順変じゃない?
    2. 意外と少ない?小学校でひらがなを練習する時間
    3. 我が家での活用法
    4. なによりも、ひらがなが好きになりました

書き順変じゃない?

我が家の長男5歳は、つたないながらも自分の名前をひらがなで書けるようになりました。

ある日、ドリルに自分の名前を書いていると、夫から「書き順変じゃない?あと形もへん。」

頑張って書いてるのにそんなこと言わないで・・。

 

案の定「いいの!!」と夫の意見を突っぱね、長男はすねてしまいました。

「書き順とか、ちゃんと教えてあげてね。」の一言を残し、去っていく夫。

あなたが教えなさいよ!!!!

そんなときに見つけたのが、今回ご紹介する本です。

意外と少ない?小学校でひらがなを練習する時間

多くのこどもたちが、ひらがなをきれいに書く方法を教えられていません。

原因の一つは、ひらがな指導の時間が短いこと。

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳 より引用

本を書かれたのは小学校の先生である、桂聖(かつらさとし)さん。

桂さんによると、子どもたちがひらがなを上手に書けない理由は、小学校での指導時間が短いから。

まだまだ幼い小学校1年生の子どもは、およそ3ヶ月で46文字もあるひらがなを全て覚えなければいけないそうです。

 

土日も考えると1ヶ月20日として、60日で46文字。

1文字につき1日あるから大丈夫じゃない?と思いがちですが、それは既にひらがなを身につけている大人の意見。

1度覚えても、すぐに忘れていきますしね。

本当はゆっくり1年くらいかけて練習できたらよいのでしょうが、カタカナも漢字もありますし、小学生も楽じゃないな。

幸い長男はまだ幼稚園。時間はたっぷりあるので、ぼちぼち練習できればと思いました。

我が家での活用法

とりあえず1冊購入して帰ってきたものの、1枚のプリント(紙)でしか文字を書いたことがない長男。

100ページ以上ある本を押さえながら平仮名を練習するのは難易度が高いです。

そこで練習したい平仮名のページをコンビニでコピーして、ぺらっとした1枚の紙で練習することにしました。

コピー、けっこう大変だったので・・、同じ本を2冊購入して1冊を切り離す方がラクだと思います。

かわいい棒人間やお月様につられ、子どもたちは楽しそうに平仮名を練習するようになりました。

もっとやりたい!というので、練習帳のあとに同じ文字のくもんのドリルを渡し、さらに学習帳にコピーした平仮名を貼り付けて練習帳にしました。

時折困るのが、くもんのドリルにのっている平仮名と、練習帳の平仮名の形が違うこと。

「どうしてさっきは、は三角って書いてあったのに、こっちは丸いの?」

 

練習帳では、の真ん中は三角に書きましょうと書かれています。子どもってよく見ているな。

「同じ文字でも色々な書き方があるんだね、かっこいいと思う方で練習してみたら?」と我が家では伝えています。

違いが気になる方は、どちらかに統一してもいいかもしれませんね。そこは各々の家庭にお任せします。

なによりも、ひらがなが好きになりました

ご両親からの注意は、「3つほめて、1つ注意する」程度。

注意があまりに多いと、子どもが書くのを嫌がりますよ。

なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳より引用

この本に取り組んだことで、男は文字を書くことに対しての意欲と好奇心を取り戻すことができました。

あと、書き順が正しくなり、文字の形が整ってきた気がします。

お話に沿って文字を書く、という練習法が、本が大好きな長男にはまったのかもしれません。

ひらがなを楽しく練習する方法をお探しの親御さんは、1度お試しください。