小川大介さんの、頭がいい子のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある、を読んでから1年あまり。

我が家の本棚に、ずいぶん図鑑が増えました。

恐竜からはじまり、植物、動物、魚、虫、古生物、鳥と7種類。

動物はポケット版も持っています。

 

そこで今回は、実体験をもとに図鑑をそろえる前に知っておきたい注意点を3つにまとめました。

これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。

小川さんの本について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

勉強と遊びをつなぐ秘密道具!図鑑をリビングに置いて親子で眺めよう

目次【本記事の内容】

  1. 図鑑は子どもに選ばせる
  2. 買っても読まない図鑑はある
  3. セット買いはオススメしません!

1.図鑑は子どもに選ばせる

ネットで検索をかけると、オススメの図鑑や、出版社別の図鑑比較がたくさんのっています。

記事を読むうえで、知っておいてほしいことが1つ。

それは、多くの記事が大人目線で書かれているということです

 

当然ですが、大人が注目する点と、子どもが注目する点は違います。

大人が読ませたい図鑑と、子どもが読みたい図鑑は違います。

 

でも最初から子どもに選択させるのは難しい・・

そんなときは大人が2,3冊に絞った中で、子どもに選ばせてください。

大切なのは、最終決定権が子どもにあるということです。

 

自分が選んだ!という気持ちは、購入後、図鑑に向かう好奇心につながります。

もちろん親御さんが読ませたい図鑑があるならば、本棚に迎えてください。

それとは別に、子どもが選んだ1冊を大切にしてやってほしいのです。

2.買っても読まない図鑑はある

これは注意点、というか心構えですね。

我が家には新品で買ったけど、積み本になっている虫の図鑑があります。

親子そろって虫は苦手なはずなのに、なぜか買ってくれないと帰らない!と次男にせがまれ泣く泣く購入。

2,3回長男が開きましたが、その後数ヶ月、ほとんど読まれません。

今でも新品同様です・・。

 

親が読んであげないから、というのが大きな原因なのでしょうが、どうしても苦手なんです、許してください。

と、このように、子どもが選んだ図鑑を買ったとしても、ほとんど読まれないことがあります。

同様に、親が絶対気に入るだろうと信じて買った図鑑が大外れ、なんてこともあります。

こればかりは買ってみなければ分かりません。

活用されなかったときは、こんなもんだと割り切りましょう。

3.セット買いはオススメしません!

どうせ買うなら、最初からセットで!と出版社は営業をかけるでしょう。

セットで買うとお得とか、特典がつくとか。

でも、ちょっと待ってください。本当に今、そんなにたくさん必要ですか?

 

1冊の図鑑を自分の物にするって、とっても時間がかかります。

お気に入りのものが見つかれば、1冊を数ヶ月読み続けるとか余裕です。

どうか焦らないで、ゆっくり見守ってあげてください。

 

また知識の広がり方から見ても、1冊ずつ購入していく方がオススメです。

たとえば我が家の場合、恐竜に興味を持つ→恐竜の子孫である鳥へ→恐竜と同じ時代に住んでいた古生物へと興味が広がっていきました。

これも知りたい、あれも知りたい!といった好奇心が生まれて、はじめてその子に必要な次の1冊が見つかると思うのです。

 

出版される、全てのジャンルに手を出す必要なんてないんですよ。

大人と同じように、子どもだって自分の好きな分野がありますからね。

お子さんのお気に入りの1冊が見つかりますように。